12月5日(金) 母校長岡市立四郎丸小学校訪問
田中晴也選手が12月5日(金)自身の母校である長岡市立四郎丸小学校を訪問し、
5.6年生を対象に授業を行いました。
授業は質問形式で行われ、

児童から「心の支えや好きな言葉はありますか?」
という質問に、
田中選手は、「好きな言葉はちょっと難しいですが『意識が習慣に。習慣が無意識に。』
という言葉は自分の野球人生ですごく大切にしている言葉。
継続力はスポーツのみならず生活、勉強のなかで大事なキーワードであると思う。
継続しているうちに何も考えなくても無意識にできるようになる。」
と答え、
「継続力に勝るものはない。
みんなはこれから何にでもなれる可能性を秘めているので
どんなことでもいいので頑張って継続してほしい。」
参加者に話しました。

児童のみなさんも、間近で見るプロ野球選手に目を輝かせていました。
本物に触れられる環境は素晴らしいですね。
久しぶりの母校訪問に田中選手も懐かしく楽しかったようです。
改めてこれから奮闘に期待したいところです。
















